2012年07月31日
京都祗園祭 宵山
2012.7.16
京都祗園祭 宵山
今年の宵山も風があって過ごしやすかった。
5時に祗園の「OKU」と言う店に入った。
今年リニューアルした 和パル Bar OKU

ここは、この前祗園桃亭に行った時にチェックした店、
奥に小さな庭があり、石の間から水が湧き出す演出と緑のもみじが調和した
小庭、それを見ながら1人エビスビールを楽しんだ。
中庭

生ビールとつまみ

カシスドリンクとOKUプリン (娘達が食べた1コマ)

くるまエビの炒め

2時間程、過ごさせて頂き、いざ宵山へ。
四条通りは、人、人の山、1人ぶらぶら祗園の裏道を楽しみ四条大橋で知り合ったN・Hさんと錦市場 大安へ。
四条通り 祗園ホテル西 特別ステージの京舞

祗園祭音頭を踊る子供達

祗園ホテル 裏通り

函鉾

月鉾

長刀鉾

焼きガキ ボタンエビを堪能し、黒さつまを一杯、長刀鉾、函谷鉾、月鉾を見学河原町へ送った。
今年入社したてのシステムエンジニア、モデルと間違えられるくらいきれいな女性
大切な時間をありがとう。帰路は四条鳥丸駅から五条へ。
地上に出たところに笑犬食堂、何とも言えない京都らしい飲み屋さん、又ここで一杯、楽しい宵山でした。
株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/
京都祗園祭 宵山
今年の宵山も風があって過ごしやすかった。
5時に祗園の「OKU」と言う店に入った。
今年リニューアルした 和パル Bar OKU
ここは、この前祗園桃亭に行った時にチェックした店、
奥に小さな庭があり、石の間から水が湧き出す演出と緑のもみじが調和した
小庭、それを見ながら1人エビスビールを楽しんだ。
中庭
生ビールとつまみ
カシスドリンクとOKUプリン (娘達が食べた1コマ)
くるまエビの炒め
2時間程、過ごさせて頂き、いざ宵山へ。
四条通りは、人、人の山、1人ぶらぶら祗園の裏道を楽しみ四条大橋で知り合ったN・Hさんと錦市場 大安へ。
四条通り 祗園ホテル西 特別ステージの京舞
祗園祭音頭を踊る子供達
祗園ホテル 裏通り
函鉾
月鉾
長刀鉾
焼きガキ ボタンエビを堪能し、黒さつまを一杯、長刀鉾、函谷鉾、月鉾を見学河原町へ送った。
今年入社したてのシステムエンジニア、モデルと間違えられるくらいきれいな女性
大切な時間をありがとう。帰路は四条鳥丸駅から五条へ。
地上に出たところに笑犬食堂、何とも言えない京都らしい飲み屋さん、又ここで一杯、楽しい宵山でした。
株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/
2012年07月31日
京都水族館と夕食紹介
2012.6.28
京都水族館と夕食紹介
京都水族館
「水と共につながる、いのち」をコンセプトに川の恵みから海にいたるつながりと、多くのいのちが共生する生態系の再現。
そんな京都水族館へ行ってきました。






14:00からのイルカのショー

東本願寺から歩いて30分位で水族館に着きました。洲
京の川のゾーンの大サンショウウオ、オットセイ、ペンギン
大水槽の魚群、黒ナマコも手でさわり、14時からのイルカショーへ、幸いにも7列目4列目まで
イルカが愛嬌で水しぶきをかけていました。
久しぶりの休憩でした。
屋外の京の里山ゾーンにひかれ、日本の原風景にひきつかれ、さらなる休憩と童心にもどり、
棚田とたわむれました。
夕食「ふぐ黒豚しゃぶしゃぶ無門」
グルーポンから購入した、お店。少々心細い気持ちで京町屋をイメージした店内に入るといい感じ
全ておいしい料理。
紹介します。
先付

お造り

天ぷら

黒豚しゃぶしゃぶ

別注文 生麩の田楽

別注文 万願寺とうがらしのあげびたし

ゆずシャーベット

次もぜひ訪れたいお店。
別注文の二品もおいしかったです。場所は鳥丸大池にあります。
株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/
京都水族館と夕食紹介
京都水族館
「水と共につながる、いのち」をコンセプトに川の恵みから海にいたるつながりと、多くのいのちが共生する生態系の再現。
そんな京都水族館へ行ってきました。






14:00からのイルカのショー

東本願寺から歩いて30分位で水族館に着きました。洲
京の川のゾーンの大サンショウウオ、オットセイ、ペンギン
大水槽の魚群、黒ナマコも手でさわり、14時からのイルカショーへ、幸いにも7列目4列目まで
イルカが愛嬌で水しぶきをかけていました。
久しぶりの休憩でした。
屋外の京の里山ゾーンにひかれ、日本の原風景にひきつかれ、さらなる休憩と童心にもどり、
棚田とたわむれました。
夕食「ふぐ黒豚しゃぶしゃぶ無門」
グルーポンから購入した、お店。少々心細い気持ちで京町屋をイメージした店内に入るといい感じ
全ておいしい料理。
紹介します。
先付

お造り

天ぷら

黒豚しゃぶしゃぶ

別注文 生麩の田楽

別注文 万願寺とうがらしのあげびたし

ゆずシャーベット

次もぜひ訪れたいお店。
別注文の二品もおいしかったです。場所は鳥丸大池にあります。
株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/
2012年07月31日
修学院離宮と桂離宮
2012.6.27
修学院離宮と桂離宮
11時修学院 15時桂離宮の予約がとれ
学生時代 180日以上京都の寺院を見学した
私は始めてあこがれの離宮に接することが出来た。
27日は、曇り、緑の美しい季節 そんな2つの離宮を紹介します。
その1 修学院離宮
順路は、御幸門、 寿月観、 東門、 田圃(たんぽ)、
楽只軒、 客殿、 桧作り厠、 松並木、隣雲亭、
楓橋、 窮邃(きゅうすい)亭、 浴龍池(よくりゅうち)、西浜、出口へ
①花菱彫のある 御幸門 皇族が出入りする門

②白糸の滝 (水が少なかった)

③前庭遺水からの流れ

④寿月観 虎渓三笑(こけいさんしょう)の墨絵

⑤東門 門に向かって背に

⑥松並木から見る京都市内と田園風景

⑦楽只軒(らくしけん)

⑧客殿 霞棚(かすみだな)

⑨手水鉢

⑩網干(あぼし)の欄干(らんかん)

⑪上離宮への松並木 後ろに比叡山

⑫隣雲亭より浴龍池をのぞむ

⑬土間、葛(かずら)石の縁と一二三石を埋め込んだ叩き土間

⑭雄滝

⑮千歳橋と千貫松

⑯窮邃(きゅうすい)亭

⑰三保島と秋の紅葉谷を想像

その2 桂離宮
順路は、御幸門、 外腰掛、 延段、 松琴亭、 賞花亭、 園林堂、
笑意軒、 古書院、 中書院、新御殿 月波楼、 中門、 出口へ
修学院離宮 けっこうな高低差と敷地内の広さに疲れましたが、冬の雪景色に合わせて次に訪れてみたい庭園、
桂離宮 廻遊式庭園にふれ、茶室建築(数寄屋造り)と寝殿造りの融合の中、
高床建築と限りなく繊細に計算された造形美、
今までも斬新な創意は万人の心をとらえている。
①御幸門

②二重枡形手水鉢

③洲浜 天の橋立より 松琴亭を望む

④松琴亭

⑤松琴亭 茶室

⑥一の間

⑦土橋(別名 螢橋)

⑧月波楼 古書院を望む

⑨気に入った通路

⑩くちなしの花

⑪笑意軒 二の間 肘掛窓腰壁と裏庭

⑫笑意軒 4つの丸窓(四季の窓)

⑬板戸の引手

⑭笑意軒 手丁鉢

⑮新書院 中書院 古書院

⑯月波楼 内部

⑰月波楼 膳組所

⑱一の間 肘掛窓より紅葉山を望む

⑲月波楼 一の間

⑳松琴亭を望む

21 中門から出口

22 何かと気になった松 衝立松(ついたてまつ)

株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/
修学院離宮と桂離宮
11時修学院 15時桂離宮の予約がとれ
学生時代 180日以上京都の寺院を見学した
私は始めてあこがれの離宮に接することが出来た。
27日は、曇り、緑の美しい季節 そんな2つの離宮を紹介します。
その1 修学院離宮
順路は、御幸門、 寿月観、 東門、 田圃(たんぽ)、
楽只軒、 客殿、 桧作り厠、 松並木、隣雲亭、
楓橋、 窮邃(きゅうすい)亭、 浴龍池(よくりゅうち)、西浜、出口へ
①花菱彫のある 御幸門 皇族が出入りする門

②白糸の滝 (水が少なかった)

③前庭遺水からの流れ

④寿月観 虎渓三笑(こけいさんしょう)の墨絵

⑤東門 門に向かって背に

⑥松並木から見る京都市内と田園風景

⑦楽只軒(らくしけん)

⑧客殿 霞棚(かすみだな)

⑨手水鉢

⑩網干(あぼし)の欄干(らんかん)

⑪上離宮への松並木 後ろに比叡山

⑫隣雲亭より浴龍池をのぞむ

⑬土間、葛(かずら)石の縁と一二三石を埋め込んだ叩き土間

⑭雄滝

⑮千歳橋と千貫松

⑯窮邃(きゅうすい)亭

⑰三保島と秋の紅葉谷を想像

その2 桂離宮
順路は、御幸門、 外腰掛、 延段、 松琴亭、 賞花亭、 園林堂、
笑意軒、 古書院、 中書院、新御殿 月波楼、 中門、 出口へ
修学院離宮 けっこうな高低差と敷地内の広さに疲れましたが、冬の雪景色に合わせて次に訪れてみたい庭園、
桂離宮 廻遊式庭園にふれ、茶室建築(数寄屋造り)と寝殿造りの融合の中、
高床建築と限りなく繊細に計算された造形美、
今までも斬新な創意は万人の心をとらえている。
①御幸門

②二重枡形手水鉢

③洲浜 天の橋立より 松琴亭を望む

④松琴亭

⑤松琴亭 茶室

⑥一の間

⑦土橋(別名 螢橋)

⑧月波楼 古書院を望む

⑨気に入った通路

⑩くちなしの花

⑪笑意軒 二の間 肘掛窓腰壁と裏庭

⑫笑意軒 4つの丸窓(四季の窓)

⑬板戸の引手

⑭笑意軒 手丁鉢

⑮新書院 中書院 古書院

⑯月波楼 内部

⑰月波楼 膳組所

⑱一の間 肘掛窓より紅葉山を望む

⑲月波楼 一の間

⑳松琴亭を望む

21 中門から出口

22 何かと気になった松 衝立松(ついたてまつ)

株式会社 三樹設計
〒380-0956
長野市安茂里1468-8
TEL :026-225-5288
FAX:026-225-5200
ホームページ
http://www.miki-nagano.com/